ディクテーション支援ソフトの作成

Huluでディクテーション等による英語学習することを決意しましたが、
せっかくだから支援ソフトを作ろうと思い、半日かけて作りました。

初めはJavaで作ろうとしていましたが、ブラウザ形式のGUIアプリケーションを作るためには
Java FXかSWTを使う必要があるようだったので、他の言語を調べてみました。
(htmlを表示するだけならJEditorPaneで可能)

そしてなんとなくJavaに近い匂いを感じるC#では、
WebBrowserコントロールを使うことで簡単にブラウザが実装可能な様子だったので、
C#の勉強を開始しました。

C#はNetBeans同様GUIエディタが優れており、
初学者でも簡単にGUIアプリケーションの開発がし易いものでした。

しかし、ソフトウェア上でHuluを表示してみようとすると、ブラウザがページの表示に対応していないとのメッセージが。

何故かC#のWebBrowserはIE7が使われているらしく、HuluはIE7では表示できませんでした。
Chromeなどで表示できないのかなと調べると、ChromeやSafariなどで使われるエンジンを搭載した
WebKitBrowserコントロールというモジュールがありました。
これを使おうとしましたが、32bitと64bitの違いの壁にぶち当たり、なかなか上手く行きません。

四苦八苦していると、以下のサイトを見つけました。

【WebBrowser コントロールで使われている Internet Explorerを最新のバージョンに変更する】
http://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=csharp-change-webbrower-control-internet-explorer-version

IE11ならHuluも見ることができ、Hulu以外のページは表示する予定もないので、これでいこうと決心。
上記のサイトを参考に、WebBrowserコントロールで利用するブラウザをIE11にして、なんとかソフトウェアが完成しました。

dictation

シンプルな作りのソフトとなっていますが、大きな問題点が1つあります。
ブラウザにフォーカスが一度渡ると、ソフトウェア上のGUIコントロールにフォーカスを戻すためには、マウスクリック等の操作が必要という点です。
ブラウザにフォーカスがある状態では、ソフトウェアに対するキー入力を受け付けてくれないので、
動画を一時停止したり巻き戻したりする度に、フォーカスをソフトウェアに手動で戻す作業が必要になります。

この問題をなんとか解決できないか、思案中です。


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